Discordでブロックするとどうなる?方法と解除の仕方まで解説
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Discordは、ゲームプレイヤーをはじめ、多くのユーザーに愛用されているコミュニケーションツールです。
しかし、多くの人と交流できる反面、ときには特定のユーザーとの関わりを避けたいと感じる場面もあるでしょう。そんなときに役立つのが「ブロック機能」です。
この記事では、Discordのブロック機能について、ブロックすると具体的にどうなるのか、その影響を「ブロックした側」「された側」「共通サーバー」の3つの視点から解説します。ぜひ参考にしてください。
Discordのブロック機能とは
Discordのブロック機能とは、特定のユーザーからのコンタクトを遮断するための機能です。
この機能を利用することで、不快なメッセージを送ってくるユーザーや、スパムアカウント、その他関わりたくない相手とのコミュニケーションを一方的に断つことができます。
ブロックされた相手に通知が届くことはありませんが、メッセージが送れなくなるなどの変化から、間接的にブロックされたことを察知される可能性はあります。
この機能は、おもに以下のような目的で利用されます。
・嫌がらせや迷惑行為への対策
・スパムや不審なアカウントの遮断
・特定のユーザーとのプライバシーの確保
ブロックはあくまで個人間の設定であり、サーバー全体から相手を追放(BAN)する機能とは異なります。
関連記事:Discord(ディスコード)とは?ログイン方法やアカウント作成、画面共有まで使い方を徹底解説!
Discordでユーザーをブロックするとどうなるか
ユーザーをブロックすると、ブロックした側とされた側、そして共通のサーバー内で変化が起こります。
具体的にどのような影響があるのか、それぞれの視点から見ていきましょう。
「ブロックした」側から見た変化
ブロックした側では、相手との関わりが大幅に制限され、視界に入りにくくなるという変化が起こります。
まず、共通のサーバー内では、ブロックした相手が送信したメッセージは「ブロック中のメッセージ」として表示され、初期状態では内容が見えなくなります。
もし内容を確認したい場合は、「メッセージを表示」をクリックすることで一時的に閲覧が可能です。
また、個人間のやり取りであるダイレクトメッセージ(DM)は送受信ができなくなります。
相手とのDM画面自体は残りますが、こちらからメッセージを送信しようとしてもエラーメッセージが表示され、相手に届くことはありません。
さらに、ブロックが完了すると、相手はフレンドリストから自動的に削除されます。
加えて、相手のステータスやアクティビティといったプロフィール情報の一部も表示されなくなることがあります。
「ブロックされた」側から見た変化
ブロックされた側には、誰かからブロックされたという直接的な通知が届くことはありません。
しかし、いくつかの変化を通じて、相手にブロックされた可能性に気づくことがあります。
わかりやすいのは、ダイレクトメッセージ(DM)の変化です。
ブロックしてきた相手にDMを送ろうとすると、メッセージは相手に届かず、すぐに「Clyde」というbotからエラーメッセージが返ってきます。
これが、ブロックされたことを察知するサインといえるでしょう。
また、DM以外の変化として、相手にフレンド申請を送ろうとしてもエラーが表示され、申請自体ができなくなります。
さらに、共通のサーバー内においては、相手のメッセージに対して絵文字などのリアクションを追加しようとしてもできなくなるといった現象も起こります。
共通サーバー内での影響と見え方
同じサーバーに参加しているユーザーをブロックした場合、いくつかの変化が生じますが、これはあくまで個人間の設定であり、相手をサーバーから追放(BAN)するものではありません。
そのため、ブロック後も相手と同じサーバーに所属し続けることになります。
サーバー内での大きな変化は、テキストチャットにおけるメッセージの表示です。
ブロックした側では、相手の投稿は「ブロック中のメッセージ」として初期状態では非表示になります。
内容を確認したい場合は、クリックすることで一時的に表示させることが可能です。
一方で、ブロックされた側からは、ブロックした側のユーザーのメッセージは通常通り表示されるため、この点から直ちにブロックされたと気づくことはありません。
また、相手からメンション(@)が送られても、こちら側に通知が届くことはなくなるため、不要な呼びかけから解放されます。
テキストだけでなく、ボイスチャットでのコミュニケーションも遮断され、同じボイスチャンネルに参加したとしても、相手の音量は自動的にミュート状態になります。
Discordでユーザーをブロックする手順
ここでは、パソコン(デスクトップ版)とスマートフォン(アプリ版)それぞれでユーザーをブロックする具体的な手順を解説します。
パソコン(デスクトップ版)でのブロック方法
パソコン版でブロックするには、いくつかの方法があります。
一つは、サーバーのユーザーリストやダイレクトメッセージのチャット画面で、ブロックしたい相手のユーザー名を右クリックし、表示されたメニューから「ブロック」を選択する方法です。
確認画面で再度「ブロック」をクリックすれば、操作は完了します。
また、相手のプロフィール画面からブロックすることも可能です。
ブロックしたいユーザーのアイコンか名前をクリックしてプロフィールを表示させ、画面右上にある「…」(もっと見る)アイコンから「ブロック」を選択することでも、同様にブロックできます。
スマートフォン(アプリ版)でのブロック方法
スマートフォンアプリの場合は、より直感的な操作でブロックができます。
ブロックしたい相手のアイコンをタップしてプロフィール画面を開き、画面右上の「…」アイコンをタップします。
するとメニューが表示されるので、そこから「ブロック」を選択するだけで、すぐに相手をブロックすることが可能です。
Discordのブロックを解除する方法
一度ブロックしたユーザーでも、簡単にブロックを解除して再びコミュニケーションを取れる状態に戻すことができます。
パソコン(デスクトップ版)での解除方法
パソコン(デスクトップ版)で解除する場合、まず画面左上のDiscordアイコンから「フレンド」タブを開きます。
次に、フレンドリストの上部にある「ブロック中」の項目をクリックすると、これまでブロックしたユーザーの一覧が表示されます。
そのリストのなかから解除したいユーザーにカーソルを合わせ、「ブロック解除」ボタンをクリックすれば操作は完了です。
スマートフォン(アプリ版)での解除方法
スマートフォン(アプリ版)でも同様に簡単です。画面下のメニュー右端にある自分のアイコンから「アカウント」設定画面を開き、「ブロック中のユーザー」という項目をタップします。
すると、ブロックしているユーザーの一覧が現れるので、解除したい相手を選んで「ブロック解除」をタップすれば、すぐに解除が完了します。
まとめ
Discordのブロックは、特定のユーザーとの関わりを個人レベルで制限し、より快適で安全なコミュニケーション環境を維持するために有効な機能です。
ブロックした側・された側でどのような変化が起こるのかを正しく理解し、必要に応じて適切に活用することで、安心してDiscordを楽しむことができるでしょう。
このように、個人設定を最適化することで個人の利用体験は向上しますが、さらに一歩進んで、多くの人が集まるコミュニティサーバーを健全に運営していくためには、また別のノウハウが必要です。
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