メタライフとは?特徴や登録方法・使い方・活用方法について詳しく解説
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- メタライフとは?
- メタライフは現実の感覚に近いバーチャル空間
- メタライフの料金
- メタライフの主な特徴
- 直感的なコミュニケーションが実現する
- カスタマイズの自由度が高い
- 機密性の高いミーティング機能がある
- メタライフの始め方
- 1. メタライフへ登録する
- 2. スペースを作成する
- メタライフの機能・使い方
- 1. ミーティングを開く
- 2. プライベートエリアを使う
- 3. 画面を共有する
- 4. ホワイトボードを使う
- 5. スペース全体へアナウンスをする
- 6. チャットでメッセージを送信する
- 7. 置き手紙を残す
- メタライフの活用方法
- 1. オンライン授業
- 2. バーチャルオフィス
- 3. イベント会場
- まとめ
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メタライフは、近年注目を集めているメタバース関連の新しいプラットフォームです。仮想空間での交流や体験を可能にし、ユーザーが自身のライフスタイルをデジタルで表現できる点が特徴です。メタバース技術を活用した新しい生活空間として、個人や企業問わずさまざまな用途で利用が広がっています。
本記事では、メタライフの特徴や登録方法、基本的な使い方、さらに効果的な活用方法について詳しく解説します。メタライフの魅力を知り、仮想空間での新たな体験を楽しむための第一歩を踏み出しましょう。
メタライフとは?
メタライフは、従来のメタバースプラットフォームとは一線を画す独自の特徴を持っています。リアルとバーチャルが融合した新しい生活空間を提供し、ユーザーの創造性や交流の幅を広げるさまざまな機能が備わっています。
ここでは、メタライフが提供する主な特徴について詳しく解説します。
これを理解することで、メタライフがどのように日常生活やビジネスに役立つかを具体的にイメージできるでしょう。
メタライフは現実の感覚に近いバーチャル空間
メタライフは、キーボードやマウスによって2次元の空間内でアバターを操作し、他のアバターと近づくことで音声やビデオ通話を行うことができます。
そのため、現実世界で見かける「今話しかけても良いですか?」や「今日、面白いことがあったんですよ」といった自然かつ直感的なコミュニケーションを再現しています。操作は、PRGゲームのように上下に動くようになっておりとてもシンプルかつ簡単です。
メタライフの料金
メタライフには、大きく分けてバーチャルオフィスなどに活用する「継続利用プラン(月額制)」とイベントなどに活用する「単発プラン(時間制)」があります。以下、それぞれの特徴を紹介していますのでぜひ参考にしてください。
【継続利用プラン(月額制)】
スタンダードプラン:¥0/月(税込)
最大同時接続数25人
音声通信は無制限
ビデオ通信・画面共有は1ユーザーあたり1日40分まで
ビジネスプラン:¥22,000/月(税込)
最大同時接続数50人
音声・ビデオ・画面共有は無制限
テンプレートのカスタマイズ機能あり
セキュリティ機能の強化
エンタープライズプラン:¥44,000/月(税込)
最大同時接続数300人
音声・ビデオ・画面共有は無制限
より高度なセキュリティ機能
SLA(サービス品質保証)付き
カスタマイズドプラン:料金は要問い合わせ
300名以上の組織向け
エンタープライズプランの全機能に加え、カスタマイズ可能
【単発プラン(時間制):24時間】
25人定員:¥0(税込)
音声通信は無制限
ビデオ通信・画面共有は1ユーザーあたり1日40分まで
50人定員:¥11,000(税込)
音声・ビデオ・画面共有は無制限
参加者のマイク・ビデオ機能を制御可能
その他セキュリティ機能あり
100人定員:¥22,000(税込)
50人定員プランと同等の機能を提供
300人定員:¥44,000(税込)
100人定員プランと同等の機能を提供
※利用時間は、開始時刻から24時間利用できます。(例:当日17:00開始〜翌日17:00)
【1週間プラン】
50人定員:¥16,500(税込)
100人定員:¥33,000(税込)
300人定員:¥66,000(税込)
※利用時間は、開始時刻から1週間利用できます。(例:当日17:00開始〜翌週17:00)
参考サイト|MetaLife公式サイト|MetaLife
メタライフの主な特徴
ここでは、メタライフが提供する主な特徴について詳しく解説します。これを理解することで、メタライフがどのように日常生活やビジネスに役立つかを具体的にイメージできるでしょう。
直感的なコミュニケーションが実現する
メタライフの大きな特徴として、直感的なコミュニケーションの実現があります。2D空間上でアバターを操作し、他のアバターに近づくことで自動的にチャットやビデオ通話が開始されます。
従来のWeb会議ツールで実現できなかった「お疲れ様です!」といったすれ違いざまの挨拶や「昨日のドラマ見た?」と隣の人に話しかけるようなコミュニケーションが可能になっています。
参考サイト|注目のメタバースオフィス「MetaLife(メタライフ)」とは?特徴や活用シーン、料金を解説|メタバース相談室
カスタマイズの自由度が高い
メタライフには、アバターや2D空間上におけるカスタマイズの自由度が高いといった特徴もあります。例えば、アバターだと顔や髪型、服装やアクセサリーなどを自分好みにカスタマイズすることが可能です。
そのため、現実世界のようなオシャレを楽しむことができます。また、オフィスやイベント会場として活用する2D空間には、家具の配置や壁紙の変更といったインテリアのカスタマイズはもちろん、自分でカスタマイズをすることが難しい方向けにオフィスや学校、カフェといった用途に合わせて数百種類のデザインテンプレートを使用してカスタマイズすることができるようになっています。
カスタマイズを行う際も、マウスやキーボードを操作するだけなので簡単に行うことができます。
機密性の高いミーティング機能がある
メタライフは、ビジネスにおいて重要なミーティングを行うための機能も充実しています。例えば、ミーティング内で資料を共有する際の画面共有機能や、出し合った考えをまとめるためのホワイトボードといった基本機能はもちろん備わっています。
その他にも、重要な会議に対しては会議室の中から鍵をかけることが可能であり、SSL/TLSによるデータ暗号化やなりすまし防止機能といった機能によって通信上のセキュリティも担保されています。また、ミーティングルームにいながら外の様子を確認することができるようになっているため、現実世界でよく見かける「〇〇さん来てないから確認してきます」や「〇〇さんにも話を聞きたいから呼びにいきますね」といった光景も問題なく解決することができます。
メタライフの始め方
1. メタライフへ登録する
MetaLifeへ登録するには、まず始めにMetaLifeホームページへアクセスします。その後、画面右上にある「サインイン」をクリックすると、「サインイン・新規登録」画面へと移動することができます。サインインする方法としては、「Googleでのサインイン」、「SSOでサインイン」、「メールアドレスでのサインイン」の3つが用意されています。以下、それぞれのサインイン方法となります。
【Googleでサインインする場合】
Googleアカウントを使ってサインインする場合は、画面上の「Googleで続行する」をクリックします。その後、アカウントの認証画面に移動するため、メールアドレスとパスワードを入力し、アカウント認証が完了すると、MetaLifeへの登録が完了となります。
【メールアドレスでサインインする場合】
画面中央の入力欄に自身のメールアドレスを入力し、「次へ」をクリックすると、パスワードを設定する画面へと移動します。入力欄にパスワードを設定し、「サインイン」をクリックすると、登録したメールアドレスに6桁の認証コードが届きます。届いた認証コードを画面に入力することで、MetaLifeへの会員登録が完了となります。
【SSOでサインインする場合】
SSOでサインインするためには、事前に法人や団体によってSSOを許可するための事前許可を行う必要があります。事前許可を完了させた後、画面下部の「SSOで続行する」をクリックします。その後、SSOの管理をしている組織・団体に認証情報が届くので、許可されることでMetaLifeへの会員登録が完了となります。
MetaLifeにはサインインなしでもスペースに参加することは可能ですが、サインインなしでスペースに参加した場合、スペースの情報が失われる可能性があるため注意しましょう。
参考サイト|アカウントを作成するには?|MetaLifeヘルプセンター
2. スペースを作成する
MetaLifeへの登録が完了したら、画面上部にある「スペースを作成する」をクリックすることで、スペースを作成していきましょう。スペースの作成を開始すると、「ワークスペース(継続)」または「イベント(単発)」から目的に合ったスペースを選択します。その後、テンプレートの選択、利用人数(定員)、スペース名と公開範囲の設定と手順を進めていきます。スペースの公開範囲を設定する際には、パスワードの設定も同時に行えるため、必要に応じてパスワードでの保護も検討しましょう。全ての設定を完了し、「スペースを作成する」をクリックすることで、スペースの作成が完了となります。
メタライフの機能・使い方
ミーティングを開く
プライベートエリアを使う
画面を共有する
ホワイトボードを使う
スペース全体へアナウンスをする
チャットでメッセージを送信する
置き手紙を残す
1. ミーティングを開く
MetaLifeの基本操作は、PCでは矢印キー、又はWASDキーで上下左右にアバターを移動させることができます。また、ダブルクリックをすれば移動したい場所へ瞬間移動するという便利機能も存在しています。
こういった基本操作の元で、アバター同士が近づくと自動的にカメラやマイクが自動で接続され、コミュニケーションが始まる形となります。これらの他にも、MetaLifeではミーティングを開くことも可能なので、コミュニケーションの幅が広く、現実世界で行えることをある程度メタバース上でも可能にしています。
2. プライベートエリアを使う
MetaLifeのミーティングルームは画面左のメニューバーから会議のタイトルや時間を入力することで予約することが可能です。予約した内容は、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーに連携することができ、予約の5分前になるとミーティングルーム開始の通知が届くなどスケジュールの確認漏れを防ぐ機能が充実しています。
ミーティングルームには鍵をかけることができ、入室後画面左下の「ロックする」というボタンをクリックすることで簡単に設定できる点も特徴です。また、ミーティングルーム以外にもプライベートエリアというものが存在し、そのエリア内にいる人のみでコミュニケーションを取ることが可能になっています。
3. 画面を共有する
MetaLifeのミーティングやグループワーク時には画面共有を行うことで、簡単に画面やファイルの共有を行うことができます。
画面共有の方法は、画面下部に設定されているメニューバーにある「画面共有」をクリックし、共有する範囲を3つの枠(画面全体・ウィンドウ・タブ)から選択することで、簡単に共有することができます。
また、共有された画面は共有側・受信側がペイントモードをONにすることで可能になります。一方、書き込みを制限したい場合は、書き込み権限を共有側が設定することで不要な書き込みを防ぐことが可能です。
4. ホワイトボードを使う
MetaLifeではミーティングルーム参加時にホワイトボードで参加者の考えをまとめることができます。使い方はとても簡単で、画面左下のホワイトボードをクリックするだけで、ミーティングルーム参加者全員の画面にホワイトボードが共有されます。
ホワイトボードを使用する際は、テキストを入力するのはもちろん、図形の描画や記載したテキストや図形の消去などを画面中央のメニューバーから選択し、操作することができるようになっています。
ホワイトボードに複数人での同時編集を行う際は、ホワイトボードが埋め込まれたデコの近くで(i)キーを押すと、同時編集ができるようになっています。
参考サイト|ホワイトボードを使う|MetaLifeヘルプセンター
5. スペース全体へアナウンスをする
MetaLife使用時にスペース全体へアナウンスをする必要がある際は、メガホン機能を活用することが可能です。メガホン機能は、画面下部にあるメニューバーから「その他」を選択し、「メガホンを始める」をクリックすれば管理者だけでなく誰でも利用可能になっています。
メガホン使用時には、声での全体アナウンスはもちろん、画面共有を同時に行うことも可能になっています。メガホン機能は全体へアナウンスできる便利な機能ですが、不用意な発言を誰でも行えるため、事前にメガホンの利用者を制限するなどの対策が必要になってきます。
6. チャットでメッセージを送信する
MetaLifeはアバター同士が近づく以外にも、チャンネルを使用したチャットでのコミュニケーションが可能です。チャンネルは、左のメニューバーから「+」をクリックすることで、チャンネルの作成や既存のチャンネルへの参加ができます。
不要になったチャンネルは、チャンネルの作成者又は管理者によって設定画面から削除することができるようになっています。チャンネルは、スペース内のユーザーが誰でも参加できるパブリックチャンネルと招待されたユーザーのみが参加できるプライベートチャンネルがあります。プライベートチャンネルには、既にチャンネルに参加している方が設定画面からユーザーを招待することで参加することができます。
パブリックチャンネルとプライベートチャンネルの違い、チャンネルの作成・管理方法について説明してください。メンバーの招待方法や、チャンネルの削除方法も具体的に解説してください。
参考サイト|チャットでチャンネルを作成/編集する|MetaLifeヘルプセンター
7. 置き手紙を残す
MetaLifeは、離席中のユーザーに確認して欲しい内容を置き手紙として残すことができます。置き手紙を残す方法は、画面右下の置き手紙マークをクリックし、置き手紙を残したいユーザーの選択とメッセージの入力によって行います。
置き手紙を確認する方法はとても簡単で、スペースに戻ったタイミングで画面右下に表示され、確認した際は「保留」又は「既読」のいずれかのステータスに振り分けるため、置き手紙を残したユーザーからも相手の状況を確認することができます。
参考サイト|置き手紙を残す/確認する|MetaLifeヘルプセンター
メタライフの活用方法
オンライン授業
バーチャルオフィス
イベント会場
1. オンライン授業
MetaLifeの活用方法として、オンライン授業があります。MetaLifeはスペースという同じ空間上にアバターが集まるので、バーチャル空間上に教室のような空間を作り出すことができます。
そこでは、先生が生徒に対して一斉に講義をするなどのよくある授業はもちろん、近いもの同士で集まってグループワークをするなんてことも実現できます。また、スペース内ではアバターが自由に動き回れるので、生徒のアバターに近づいて、個別指導を行うことも可能であるため、リアルタイムでのコミュニケーションを行うことができます。
2. バーチャルオフィス
MetaLifeはバーチャルオフィスとしても活用されています。その理由として、MetaLifeにはビジネス上のコミュニケーションに必要な機能が一通り揃っており、バーチャル空間上でオフィス空間を作り出すことができるからです。
基本的には、アバター同士が近づくと自動的にチャットやビデオ通話が開始されるため、現実世界での自然なコミュニケーションが実現されています。その他、ミーティングルームを使用した会議や画面共有機能を用いた資料の説明が行えるなど、業務を効果的に進めるための仕組みが整っています。
ミーティングルームには鍵をかけることも可能であるため、プライベートな空間でビジネスに必要な意思決定などのコミュニケーションも可能になっています。
3. イベント会場
MetaLifeはイベント会場に利用されることも多く、全国どこからでも参加できることが特徴です。例えば、飲み会や合コン、オンラインサロンといった小規模なイベントからウェビナーや企業説明会、社内研修といった大規模なイベントまで幅広いイベントに合わせて利用することが可能です。
実際にイベントを開催する際には、メガホン機能を用いて同じスペースにいるイベント参加者へ声を届けることはもちろん、近くにいるもの同士が集まってグループワークを行うなどのコミュニケーションを取ることができます。
これらのイベント参加者同士が自然な交流を楽しむために、数百あるテンプレートから会場をカスタマイズしたり、チャットやビデオ通話、近づかないと会話できないなどの現実世界に近い形でのコミュニケーションを機能として実現しています。
まとめ
今回はMetaLifeについて、特徴や登録方法から使い方、活用方法などを解説しました。従来のオンラインコミュニケーションでは、自然なコミュニケーションが行えない、リアルタイムでのコミュニケーションが難しいなどの課題がありました。
一方で、MetaLifeでは同じ空間にアバターとして集まることで、他の参加者の状況が把握でき、近づけばいつでもコミュニケーションが取れるようになりました。
そのため、オンライン上で難しいとされていた自然なコミュニケーションを限りなく現実世界に近い形で実現させています。また、ミーティングルームやメガホン機能、置き手紙機能などコミュニケーションを効果的に行うための機能が充実している魅力的なサービスとなっています。
オンライン上でのコミュニケーションに課題を感じている、より自然なコミュニケーションを行いたいといった方はぜひこの機会にMetaLifeを利用してみてはいかがでしょうか?
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