Fortniteを活用したプロモーション成功事例10選!効果的なマーケティング手法を紹介
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- Fortnite(フォートナイト)とは?
- 世界的人気を誇るメタバース型オンラインゲーム
- 3つのゲームモードで多様なプレイ体験が可能
- Fortniteの利用者人口と属性
- 全世界のユーザーにアプローチが可能
- ブランドの世界観を仮想空間で効果的に表現できる
- 従来と異なり体験できるマーケティングが可能
- Fortniteを活用した企業の事例10選
- コカ・コーラ
- 熊本県のPR
- 札幌自治体のPR
- 東京農工大学
- 森永ハイチュウ(森永アメリカ「HI-CHEW」)
- すずめの戸締まり
- 岡山県岡山市
- Balenciaga(バレンシアガ)
- Verizon社
- 米国セブンイレブン
- まとめ
- 株式会社V、デジタルコンテンツクリエイティブチームAlche株式会社と「Fortnite」を主としたメタバースプラットフォームコンテンツ開発の業務提携を開始
今ではたくさんのデジタルゲームが発売されており、有料版だけでなく無料版もあります。おもしろいゲームで遊びたい方にとっては「最新のトレンドを把握しておきたい」と思う方もいるでしょう。
オンラインゲームとして注目を集めているものに、Fortnite(フォートナイト)があります。
世界中で人気があるゲームですが、どのような魅力やメリット、また企業が活用しているのか把握したいと考える方も多いです。今回はFortniteについて内容を徹底紹介しましょう。
Fortnite(フォートナイト)とは?
FortniteはEpic Gameが開発したオンラインゲームであり、2017年にリリースされています。
最近発売されたゲームではありませんが、Fortniteについてあまり知らない方もいるでしょう。どのような特徴のあるゲームなのかを含め、内容を1つずつ紹介しましょう。
世界的人気を誇るメタバース型オンラインゲーム
Fortniteは世界中で多くの人がプレイしており、人気が高いメタバース方式のオンラインゲームです。世界で人気が出ていますが、大きな特徴は無料で遊べる点と言えます。
大体のメタバース関連のゲームは有料にされているケースが多いですが、Fortniteは無料でパソコンがあればプレイ可能です。また、戦闘系以外にパーティーやクリエイティブなど、ゲームとしての幅も広いためプレイヤーは好きに遊べます。
自由度の高さから世界中の人に魅力を感じられて人気が今も継続されているのでしょう。
3つのゲームモードで多様なプレイ体験が可能
Fortniteはゲーム性が多様であり、主に3つのモードでプレイできます。バトルロイヤルモードでは、ゲームフィールドで敵を倒し、武器を装備をしていきます。2人組や4人組など、仲間と協力して勝ち抜くことも可能です。
クリエイティブモードでは自分の島をデザインして遊べます。オンライン上で交流しているフレンドにシェア、または協力して作業して独自の島を生成する点でおもしろいです。世界を救えのモードでは、コンピューター相手に戦うゲームになっており、最大4人で協力してモンスター退治して遊べます。
Fortniteの利用者人口と属性
Fortniteは人気のあるメタバースゲームですが、どれほどの利用者がいるのか把握したいでしょう。まず、全世界のプレイヤー人口は2024年で2億7,000万人ほどです。コロナ禍だった2020年は3億5,000人以上になっていたので、少し減りましたが、近年再度増加しています。ちなみに日本では500万人ほどがプレイしています。
年齢は若年層が中心になっており18〜24歳が多いようです。大会では主に10代が多いと言われています。性別も正確な数字はありませんが、女性もプレイしている人はいるので、男女関係なくプレイして楽しめます。
Fortniteは人気のあるゲームであるため、プロモーションを活用できればビジネスとしての魅力もあります。
全世界のユーザーにアプローチが可能
Fortniteは上記でも紹介しましたが、世界でも2億人以上の方がプレイしており、国内でも月間ユーザー数でも約270万人ほどいます。そのため、プロモーションを行えば多くの人に宣伝できるため、ブランディングや認知度向上などに役立ちます。
自社独自の製品認知度が多くの人に一気に知られれば、売上に繋がるのはもちろん、SNSなどで拡散されれば、さらに知名度向上の効果を得られます。全世界という範囲でも海外に視野を広げたい企業にとって、大きな一歩となるでしょう。
ブランドの世界観を仮想空間で効果的に表現できる
Fortniteはメタバースゲームなので、ユーザーにとっても非現実的な世界を体験してもらえます。ライブにおいては現実ではありえないパフォーマンスにより、ユーザーに衝撃を与えられます。また、世界観もファンタジーのようなクオリティになっているため、ユーザーを引き込ませることが可能です。
作品世界を深く体験できるため、プロモーションに利用すれば顧客として、一気に取り込める可能性があります。ユーザーの好きなゲームを選んでもらえるため、自由度の高さも大きな魅力になるでしょう。
従来と異なり体験できるマーケティングが可能
Fortniteはメタバースでもあるため、上記でも紹介したように非現実の世界が体験できます。従来のマーケティングだと、ユーザーは知識面の情報のみであり、具体的な効果を知るのは購入してからのことが多いです。
しかし、メタバースによって自分がリアルに体験できれば、自分好みの内容なのか、長期的に遊べそうかなど、詳細な点も含めて考慮できます。体験型のマーケティングにより、ユーザーはすでに納得した上で利用しているケースが多くなるので、企業の評価も上がる可能性が高いです。
Fortniteを活用した企業の事例10選
Fortniteを活用してプロモーションなどを利用できますが「成果を得られるの?」と不安を感じる企業もあるでしょう。
実際にFortniteを活用した事例を確認できれば、どのような成果を得られるのか理解できるため紹介します。
コカ・コーラ
コカ・コーラは限定フレーバーである「ゼロ・シュガー・バイト」を発売する際にFortniteをプロモーションのため活用しました。仮想空間内に島を設け、ネオンカラーなど印象に残るカラーリングを利用してPRを行い、ユーザーの目を惹きつけるようにしたようです。
さらに、商品のイメージをりかいしてもらうため、4種類のミニゲームを提供し、どれも新フレーバーに関する内容となっていました。当初の思惑通り、メタバース体験によるPRはユーザに強い印象を残すことができ、大きな話題を生むことに成功しました。
引用|日本コカ・コーラ株式会社
熊本県のPR
熊本県は地域の魅力を発信する目的として、Fortniteの島を活用してプロモーションを行っています。仮想空間内ではご当地キャラとして名高い「くまモン」を登場させており、熊本県の特産品や魚釣りなどによってコインを稼ぎ、施設を建設できる仕組みにしたようです。
ゲーム性としてのおもしろさもありますが、実際に仮想空間内で有名な黒川温泉や球磨川くだりなどの観光も楽しめるため、ユーザーの興味を惹きました。そのため、ユニークな空間によって話題性を集めることに成功したと言えるでしょう。
引用|公開から2ヵ月、熊本の魅力がゲームを通して世界へ世界的人気オンラインゲームFORTNITEの熊本を舞台にした新ステージ「くまモン島」が累計プレイ回数23万回を突破!!
札幌自治体のPR
札幌の自治体は農業の魅力を発信するために、Fortniteのプラットフォームから農場経営体験を提供しました。プレイヤーは農場を経営するために作物の栽培や販売、乳製品工場、レストランの運営など、様々な作業を行うことが可能です。
札幌の伝統的な野菜や観光名所も再現されているため、その場所に住んでいるかのような体験ができ、ユーザーからも高評価を得ています。ガイド役としてさっぽろさとらんどのキャラクターである「ぐんぐん」は愛嬌があるため、PRにも一役買っています。
引用|【Fortniteで札幌農業の魅力発信】札幌市がメタバース開発を手がけるスタートアップ・EASY STUDIOとの協業により、農場経営ゲーム「FARM TYCOON by SAPPORO」をリリース!
東京農工大学
東京農工大学は工学部では、オープンキャンパスの一環としてFortniteを活用したようです。受験生が学校内の様子を知ることできるよう、キャンパスの一部エリアを仮想空間として提供しました。
仮想空間でも、リアルな雰囲気を体験できるため注意を惹きつけることができ、さらに在学生たちによるキャンパスツアーの企画も開始します。様子についてYouTubeチャンネルで配信し、大学をPRするのに成功したため、東京農工大学の知名度もアップしました。
引用|あの世界的大人気オンラインゲームにキャンパスを再現! キャンパスツアーが変わる|東京農工大学
森永ハイチュウ(森永アメリカ「HI-CHEW」)
森永製菓のソフトキャンディーであるハイチュウはFortniteを活用してキャンディいっぱいのゲーム体験を提供しました。プレイヤーはゲームを通じてハイチュウに出会うことでゲームを行い、魅力について知ることができます。
ゲームプレイヤーは大多数が10代や20代前半ということもあり、企画を通じてターゲット消費のリーチを得たようです。アメリカを始め日本でもブランド認知をさらに高められたため、一定の成果を得ることができました。
すずめの戸締まり
映画「すずめの戸締まり」のPRとしてFortniteで舞台を制作してプロモーションを行いました。日本各地の廃墟を舞台にして映画の魅力を伝えられるように、アニメの空気感を3Dに、またキャラクターたちがいる空間で遊べるように工夫したようです。
メタバースを活用したPRもあり、日本国内では観客動員数1,100万人、海外でも2023年から映画が公開されて3,400万人の動員数を突破することに成功しました。
引用|高校生クリエイターが手掛けた、映画「すずめの戸締まり」のフォートナイトマップが登場!
岡山県岡山市
岡山県のPRの方法として、観光地である岡山城をメタバース化する取り組みとしてFortniteを活用しました。実際のプロジェクトは岡山市の観光局が行ったようですが、仮想空間内で岡山城を制作してプレイヤーが脱出するゲームです。
謎解きのグレードは4つの段階から選ぶことができ、脱出する際には岡山城の見どころを感じながら進められるので、歴史が好きなユーザーも魅力的です。ゲームをクリアしたプレイヤーは岡山城のレインボーライトアップの体験が行えるので、注目を集めることに成功しています。
引用|【中国・四国地方初】フォートナイト(Fortnite)で観光地をメタバース化!岡山城を舞台にした『謎解き脱出ゲーム』を公開
Balenciaga(バレンシアガ)
バレンシアガはラグジュアリーブランドであり、Fortniteとのコラボレーションによってファッションアイテムの制作を行いました。作成されたアイテムはバレンシアガの一部の店舗やオンラインショップにて販売しましたが、ゲーム内でも店舗を出し、ウェアやスキンを取り揃えました。
他にも2021年秋コレクションのためにオンラインゲームによりエリアを特設して、ユーザーがブランドに触れられるように取り組むなど工夫しています。これらの企画からブランド力の向上を行うことができ売上にも大きな影響が出ました。
引用|Balenciagaと共に、デジタルハイファッションがフォートナイトに登場
Verizon社
Verizon社はアメリカの大手通信事業者であり、自社で開発した5GをPRするためにFortniteを活用しました。自社がスポンサーになっている世界最高峰のアメフトの大会「スーパーボウル」のスタジアムを再現し、様々なゲームを提供したようです。
多数同時に接続するゲームの仕組みにしたため、5Gの回線による速さや安定性を実証するために、有効なPRの場となったようです。この企画でVerizon社の知名度も向上でき、マーケティングとしての成果を得ることができました。
引用|Verizon Fortnite Stadium Keeping fans connected safely.
米国セブンイレブン
米国のセブンイレブンはFortniteを活用して、Twitterアカウントと連動した写真投稿キャンペーンを行いました。狙いとしては宅配アプリの「7NOW」の利用促進であり、期間限定イベントとして成果を得ようと企画しています。
ゲーム内の特定エリアに3つの自動車を見つけると公式ワールドに入場できるようにしており、写真を投稿すると500ドルのクーポンが抽選で得られる仕組みです。宝探しのゲーム性が功を奏し、ブランドファン以外のユーザーも惹きつけることに成功しました。
引用|7-Eleven Brings Fans the Ultimate Virtual Car Meet Up in Popular Online Game, Fortnite
まとめ
Fortniteを活用してプロモーションを行うと、認知度工場やブランドの確立など、ビジネス面でのメリットがあります。今後の展開や技術の進歩によって、さらに企業の発展をサポートしてくれる面もあるため、まずはFortniteでの活用でどう企業利益を得られるのか計画してみてください。
株式会社V、デジタルコンテンツクリエイティブチームAlche株式会社と「Fortnite」を主としたメタバースプラットフォームコンテンツ開発の業務提携を開始
近年多くの企業が仮想空間を活用した新たなビジネス展開をしており、2030年には78.8兆円規模の売上になると見込まれています。
ただ、国内のメタバース市場ではコンテンツ制作や高度な専門知識とノウハウの点で収益化が大きな課題となっています。そのため、メタバースにおける新たな価値創造を実現するため、サポートの提供をするパートナーシップによる提携を行いました。

導入実績や事例についてさらに詳しく知りたい方、メタバースの活用や事業展開に関心がある方は、ぜひ株式会社Vの無料相談をご活用ください。